LED電球・蛍光灯電球の「ワット相当」と「ワット」の違い: 虹と雪、そして桜

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2016/05/16

LED電球・蛍光灯電球の「ワット相当」と「ワット」の違い

蛍光灯電球やLED電球の場合、

ワット相当(明るさ)と、ワット(消費電力)と

2種類の表示があります。

この場合、

ワット(W)=電球の温度

ワット相当 =明るさ

と考えていいです。

つまり、

ワット(W)=電球の温度

という大原則は崩れません。

60W相当、消費電力12W

と書いてあれば、

電球の熱さ=12W

明るさ=60W相当

です。

電球が暗いと思われたくない!

電球が明るいことを誇示したい!

というメーカーの気持ちの表れが、

ワット(W)相当

という新しい表示方法を生み出したのです。

明るさは、60ワットの白熱電球に相当します。

しかし電球の温度は、たった12W・・・

ってことです。

つまり、12Wの白熱電球程度にしか熱くなりません。

明るさは60Wの白熱電球に匹敵するほど明るいのに、あんまり熱くならないんですね!

しかも、「熱さ=消費電力(電気代)」ですから、

電気代も12Wしかかからない!

明るいのに、熱くもならない、電気代もかからない

これが

高価なLED電球、蛍光灯電球の「売り」なんです。

なので

40Wまで!

と、書かれてる照明器具に、60W相当の明るさのLED電球を取り付けたとしても、たぶん消費電力は10Wそこそこなので、大丈夫!

照明器具は全然熱くならず、充分に熱に耐えることができ、電気代も安くなります

まさに

いいことづくめ!

・・・

のように思えるかもしれませんが

・・・

実は

粗悪なLED電球では、熱くならないはずの電球(特に根元部分)が非常に高温になることがあります。

長持ちするといわれているLED電球ですが、根元の異常発熱のせいで、周囲の部品が壊れたり、跳ね返りの熱でLED電球自体が壊れてしまうこともあるようです。

気をつけましょう。

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