google.com, pub-4426889494877513, DIRECT, f08c47fec0942fa0 E = mc2の式 アインシュタインの特殊相対性理論 一歩すすんで理解する 1: 虹と雪、そして桜

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2015/04/30

E = mc2の式 アインシュタインの特殊相対性理論 一歩すすんで理解する 1

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コメント

(1)解説文で 「物体の静止エネルギー(m0c2)は、動こうが静止していようが、その物体がこの世に存在する限り、増えも減りもしません」 とありますが、静止物体が分裂すると分離した静止エネルギーの和は減ることがあります。各々の物体の運動エネルギーが見える形に表れて、全体のエネルギーは最初の静止エネルギーの値と変わらないが静止エネルギーは減るのです。以下の式を参考にしてください。
分裂 ---→
  m01c2/√(1-(v1/c)^2)+m02c2/√(1-(v2/c)^2)=m0c2
     >m01c2+m02c2 静止エネルギーの和は小さくなる。

(2)静止エネルギーは運動量ゼロのエネルギーと定義できるので、複数の光子移動が向い合せ又は反対に組み合わされば静止質量を形成する。箱に閉じ込められた光子はまさにこれに相当します。もしかして、すべての静止質量を有する物質は光子のペアーで構成されていると推定可能かもしれない。

(3)静止質量について、http://miyajiphysics.info を参照して見てください。

Nobuo Miyaji様:物体の「静止」と「運動」の定義にかかわる非常に興味深いご指摘をいただき、ありがとうございました。ご指摘をあえて極言すれば、相殺するベクトル方向に運動している2つの物体は、2つあわせて「ペアでみると静止している」と考えることができるということだと思います。つまり、相殺する運動ベクトルをもつ2つの物体があるとき、個々の物体の「運動」質量の和は、ペアとなっている2物体の「静止」質量に等しい・・・と。そうすると、個々の運動質量は、個々の静止質量より大きいはずですから、ペア物体の静止質量(2つの物体の運動質量の和)は、個々の物体の静止質量を合計した値より大きくなります。いいかえれば、静止している(ようにみえる)物体の静止質量は、実は、その物体を構成している各々の粒子の静止質量の総和ではなく、運動質量の総和であることでしょうか?たしかに、もしそうであれば、静止物体が分子レベルまたは原子レベルに分裂すれば、各粒子は静止できなくなり、静止質量の合計が、もとの静止質量より減りうるということになります。本文中に、物体の静止エネルギーは増えも減りもしないと解説しましたが、物体が分裂すれば減少しうるということですね。ご指摘のように、この世のすべての静止物体は実は光子のペアーで構成されているのかもしれませんね・・・。
非常に興味深いコメントをありがとうございました!

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